皇室の伝統を守る国民の会


埼玉県民の会発足について


本年は皇紀2672年となりますが、これまで我が日本国は皇室を中心として歴史が紡がれてきました。古代から近代に至るまで天皇は日本の祭司として、国民に祈りを捧げてこられました。
 近年、この皇室の解体を意図した様々な目論見がなされようといしています。皇室典範の改正や女性宮家の創設は正に皇室の伝統を破壊し、皇室そのものを解体しようとするものです。
皇室を守ることは、日本を守ることに繋がるのです。
 
 平成17年10月には「皇室の伝統を守る国会議員の会」が設立されました。 政府が通常国会提出を目指した、女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案に反対した「日本会議国会議員懇談会」の議員らを中心に、自民党148人、民主党33人、国民新党6人、新党大地1人、無所属13人の衆参両院議員計201人が名を連ねました。
 この皇室の伝統を守り、 皇室解体への策略に対し徹底的に立ち向かう国民運動としての「皇室の伝統を守る国民の会」埼玉県民の会が発足いたします。
 同会に賛同される方は下記にご記入の上ご登録をお願いいたします。

埼玉県民の会の登録申し込み
平成24年11月1日